2015年5月16日17日 秋葉総本殿可睡斎の「遠州大念仏法要」にQLIGHT

5月16日(土)・17日(日)に徳川家康公没後400年記念顕彰事業の一環として「遠州大念仏法要」が開催されました。
QLIGHTも微力ながらお手伝いさせて頂きました。

遠州大念仏法要
遠州大念仏法要

遠州大念仏法要

遠州地方の夏の風物詩「遠州大念仏」
松明の中、勇ましい太鼓の音と念仏の法要

5月16日(土)
17:00 別伝秋葉三尺坊大権現御開帳中日洒水灌頂・霊符授与式
18:00 歎仏法要(法堂にて)
19:00 磐田市明ケ島 飛び念仏(子供念仏)
19:30 磐田市松之木島 大念仏
21:15 終了

5月17日(日)
17:00 別伝秋葉三尺坊大権現御開帳中日洒水灌頂・霊符授与式
18:00 徳川家康公没後400年祭法要(法堂にて)
18:30 浜松市 寺島組大念仏
19:15 浜松市 都田中野組 大念仏
20:00 袋井市 木原組 大念仏
20:45 終了

秋葉総本殿可睡斎

災害医療現場で信頼できるリチウムイオン蓄電装置 CUBOX

2011年に発生した東日本大震災により、企業・自治体の防災対策、BCP(事業継続計画)対策に対する考え方が大きく変わりました。例えば東京都では、災害発生時に帰宅困難者となる社員が、3日間にわたり会社に待機できるよう備蓄をする条例(帰宅困難者対策条例・努力義務)が制定されました。災害時の備蓄といえば、水や食料、毛布等を思い浮かべますが、電気機器に囲まれた生活をしている我々にとっては「電源の確保」も不可欠になっています。

これに対してリチウムイオン蓄電装置 CUBOXは、スイッチひとつで稼働させることができるので、どなたでも簡単に電源の確保をすることができます。今後の防災・BCP対策(電源の確保)としては自家発電機・ポータブル発電機以外にも最低限の電力を確保する為に、誰でも使用できる蓄電池、バッテリーの導入は必須です。

災害医療現場で信頼できる蓄電池CUBOXは、精密機器への安定した電源として、活躍しています。

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