2014年9月3日~ 磐田市見付美登里土地区画整理事業 「プラザ21見付」にQLIGHT登場

住宅、商業デベロッパーのビルド21(本社/浜松市東区)が施行者となる「見付美登里土地区画整理事業」にQLIGHTが採用されました。区画内にはスーパーマーケットやドラッグストア、衣料品店などが出店するほか、87区画の分譲地も配置する。来年秋頃の店舗オープンを目指す話題の土地区画整理事業です。
その現場にQLIGHTを展示しておりますので、是非ご覧下さい。

プラザ21見付
プラザ21見付
プラザ21見付 入口
プラザ21見付 入口
プラザ21見付 入口
プラザ21見付 入口
プラザ21見付 現場内
プラザ21見付 現場内
プラザ21見付 夜の現場内
プラザ21見付 夜の現場内
プラザ21見付 夜の現場内
プラザ21見付 夜の現場内

災害医療現場で信頼できるリチウムイオン蓄電装置 CUBOX

2011年に発生した東日本大震災により、企業・自治体の防災対策、BCP(事業継続計画)対策に対する考え方が大きく変わりました。例えば東京都では、災害発生時に帰宅困難者となる社員が、3日間にわたり会社に待機できるよう備蓄をする条例(帰宅困難者対策条例・努力義務)が制定されました。災害時の備蓄といえば、水や食料、毛布等を思い浮かべますが、電気機器に囲まれた生活をしている我々にとっては「電源の確保」も不可欠になっています。

これに対してリチウムイオン蓄電装置 CUBOXは、スイッチひとつで稼働させることができるので、どなたでも簡単に電源の確保をすることができます。今後の防災・BCP対策(電源の確保)としては自家発電機・ポータブル発電機以外にも最低限の電力を確保する為に、誰でも使用できる蓄電池、バッテリーの導入は必須です。

災害医療現場で信頼できる蓄電池CUBOXは、精密機器への安定した電源として、活躍しています。