【SDGs】ナユタグループのSDGs(持続可能な開発目標)への取組みを宣言します

我々、ナユタグループは2015年9月、ニューヨークでの国連サミットにおいて定められた「持続可能な開発目標」(SDGs<エス・ディー・ジーズ>:Sustainable Development Goals)に賛同し、より良い国際社会の実現に貢献することをここに宣言します。

詳しい内容については、下記アイコンをクリックして「ナユタグループのSDGs(持続可能な開発目標)への取組み」をご参照下さい。

ナユタグループのSDGs(持続可能な開発目標)への取組み

災害医療現場で信頼できるリチウムイオン蓄電装置 CUBOX

2011年に発生した東日本大震災により、企業・自治体の防災対策、BCP(事業継続計画)対策に対する考え方が大きく変わりました。例えば東京都では、災害発生時に帰宅困難者となる社員が、3日間にわたり会社に待機できるよう備蓄をする条例(帰宅困難者対策条例・努力義務)が制定されました。災害時の備蓄といえば、水や食料、毛布等を思い浮かべますが、電気機器に囲まれた生活をしている我々にとっては「電源の確保」も不可欠になっています。

これに対してリチウムイオン蓄電装置 CUBOXは、スイッチひとつで稼働させることができるので、どなたでも簡単に電源の確保をすることができます。今後の防災・BCP対策(電源の確保)としては自家発電機・ポータブル発電機以外にも最低限の電力を確保する為に、誰でも使用できる蓄電池、バッテリーの導入は必須です。

災害医療現場で信頼できる蓄電池CUBOXは、精密機器への安定した電源として、活躍しています。