【JICAボランティア】英語で政府機関にプレゼン!!!

18日間の語学研修を終え、我々の受入先政府機関である、PNVSCAにてプレゼンをするという大きなイベントが12月11日に行われ、何とか無事に終えました。
笑ってくれたり、関心を持ってくれたりしたので、まずまずの成功という感じかと思います。
そのイベント内で初BALOT(アヒルの孵化途中のゆで卵)も体験し、その夜は久しぶりに爆睡しました。

約1ヶ月間の現地慣れ期間が終わり、いよいよセブ生活です。

[alpine-phototile-for-picasa-and-google-plus src=”private_user_album” uid=”112382340494361116497″ ualb=”6638907004618372625″ imgl=”fancybox” style=”rift” row=”4″ size=”512″ num=”100″ highlight=”1″ align=”center” max=”100″]

災害医療現場で信頼できるリチウムイオン蓄電装置 CUBOX

2011年に発生した東日本大震災により、企業・自治体の防災対策、BCP(事業継続計画)対策に対する考え方が大きく変わりました。例えば東京都では、災害発生時に帰宅困難者となる社員が、3日間にわたり会社に待機できるよう備蓄をする条例(帰宅困難者対策条例・努力義務)が制定されました。災害時の備蓄といえば、水や食料、毛布等を思い浮かべますが、電気機器に囲まれた生活をしている我々にとっては「電源の確保」も不可欠になっています。

これに対してリチウムイオン蓄電装置 CUBOXは、スイッチひとつで稼働させることができるので、どなたでも簡単に電源の確保をすることができます。今後の防災・BCP対策(電源の確保)としては自家発電機・ポータブル発電機以外にも最低限の電力を確保する為に、誰でも使用できる蓄電池、バッテリーの導入は必須です。

災害医療現場で信頼できる蓄電池CUBOXは、精密機器への安定した電源として、活躍しています。