2014年8月17日開催 ほそえ姫市【夜市】にQLIGHT登場

ほそえ姫市とは

2011年9月より 毎月第3日曜日を基本に 毎月1回開催している軽トラ市・フリーマーケットです。
細江町姫様道中でもおなじみの、都田川にかかる曳舟橋下流域の河川敷(桜堤)で、野菜や果物、海産物、工芸品や、浜名湖周辺の特産品などの販売を行っています。
また、自然豊かな会場を利用し、四季折々のイベントを開催しております。
(ほそえ姫市サイトより引用)

今回の第40回ほそえ姫市は、8月17日(日)17:00~20:30にて開催いたします。
第40回は【夜市】を予定しております。

【QLIGHTレンタル】2014年 ほそえ姫市 会場内にて
【QLIGHTレンタル】2014年 ほそえ姫市 会場内にて
【QLIGHTレンタル】2014年 ほそえ姫市 会場内にて
【QLIGHTレンタル】2014年 ほそえ姫市 会場内にて
【QLIGHTレンタル】2014年 ほそえ姫市 駐車場にて
【QLIGHTレンタル】2014年 ほそえ姫市 駐車場にて
【QLIGHTレンタル】2014年 ほそえ姫市 撤収作業にて
【QLIGHTレンタル】2014年 ほそえ姫市 撤収作業にて
ほそえ姫市
ほそえ姫市

災害医療現場で信頼できるリチウムイオン蓄電装置 CUBOX

2011年に発生した東日本大震災により、企業・自治体の防災対策、BCP(事業継続計画)対策に対する考え方が大きく変わりました。例えば東京都では、災害発生時に帰宅困難者となる社員が、3日間にわたり会社に待機できるよう備蓄をする条例(帰宅困難者対策条例・努力義務)が制定されました。災害時の備蓄といえば、水や食料、毛布等を思い浮かべますが、電気機器に囲まれた生活をしている我々にとっては「電源の確保」も不可欠になっています。

これに対してリチウムイオン蓄電装置 CUBOXは、スイッチひとつで稼働させることができるので、どなたでも簡単に電源の確保をすることができます。今後の防災・BCP対策(電源の確保)としては自家発電機・ポータブル発電機以外にも最低限の電力を確保する為に、誰でも使用できる蓄電池、バッテリーの導入は必須です。

災害医療現場で信頼できる蓄電池CUBOXは、精密機器への安定した電源として、活躍しています。