謹啓、平素は格別のお引立てを賜り、厚く御礼を申し上げます。
おかげさまで、株式会社ナユタは2013年4月21日をもちまして、創業20周年を迎えることになりました。
創業以来、アナログ技術のトップ集団を目指し努力して参りました。
今日という日を迎えることが出来ましたのも、ひとえにお客様並びに関係各位の皆様のご支援とご愛顧の賜物と心より感謝申し上げます。
株式会社ナユタは、これから先も、更に精進致しますのはもちろんのことでございますが、
同時に弊社ならではの技術を大切にしながら、お客様にとって良い製品とサービスを心掛け、より一層の努力を社員一同心を新たにして、今まで以上に日々努力を積み重ねることに努めて参りたいと思う所在でございます。
何卒、益々のご支援とご愛顧を下さいます様、心よりお願い申し上げ、20周年の挨拶と致します。
敬具
株式会社ナユタ 代表取締役社長 羽深英勝
災害医療現場で信頼できるリチウムイオン蓄電装置 CUBOX
2011年に発生した東日本大震災により、企業・自治体の防災対策、BCP(事業継続計画)対策に対する考え方が大きく変わりました。例えば東京都では、災害発生時に帰宅困難者となる社員が、3日間にわたり会社に待機できるよう備蓄をする条例(帰宅困難者対策条例・努力義務)が制定されました。災害時の備蓄といえば、水や食料、毛布等を思い浮かべますが、電気機器に囲まれた生活をしている我々にとっては「電源の確保」も不可欠になっています。
これに対してリチウムイオン蓄電装置 CUBOXは、スイッチひとつで稼働させることができるので、どなたでも簡単に電源の確保をすることができます。今後の防災・BCP対策(電源の確保)としては自家発電機・ポータブル発電機以外にも最低限の電力を確保する為に、誰でも使用できる蓄電池、バッテリーの導入は必須です。
災害医療現場で信頼できる蓄電池CUBOXは、精密機器への安定した電源として、活躍しています。
これに対してリチウムイオン蓄電装置 CUBOXは、スイッチひとつで稼働させることができるので、どなたでも簡単に電源の確保をすることができます。今後の防災・BCP対策(電源の確保)としては自家発電機・ポータブル発電機以外にも最低限の電力を確保する為に、誰でも使用できる蓄電池、バッテリーの導入は必須です。
災害医療現場で信頼できる蓄電池CUBOXは、精密機器への安定した電源として、活躍しています。