2015年10月磐田市消防署にてCUBOX(蓄電池)導入

東日本大震災の際はポータブル発電機で照明・通信機器の電源の供給していましたが、発電機の騒音や臭いに対してのクレームが多数あった為、自衛隊・消防緊急援助隊・DMATも夜間20:30以降は発電機の稼働を自粛していました。
小型ポータブル発電機の場合、夜間2~3回の燃料補給をする必要があった為、隊員の体力消耗に繋がった等の理由により、テント内で使用する夜間用照明としてQLIGHTとCUBOXの導入が進められております。

リチウムイオン蓄電装置 CUBOX サイト

何故、CUBOXが災害現場で活躍しているのか?