特 徴
医療機器用の可動式電源として開発された『Mobil C2 Power – Medical』
ノイズを98%カットし、精密機器に適した製品です。
信頼性の高い国産製品・工事不要。環境に配慮した新しい電気エネルギーとして様々なシーンで役立てられます。
突然の停電に対しても途切れる事無く電気を機器に供給することが可能、また、可動式(キャスター付)の為、場所を選ばなく、どこでも簡単に設置可能。事業継続計画(BCP)の策定支援アイテムの1つとして、導入しやすい製品です。
仕 様
製品名 | IPAC-1000ME |
---|---|
蓄電容量 | 1.1kWh |
定格出力電力 | 1000VA |
入力 | AC100V |
使用可能時間 | 1時間(1000VA) |
充電時間 | 5時間(満充電) |
使用環境条件 | [使用場所]屋内専用 [室温]0℃~40℃ [湿度]20%~85%(但し結露無き事) |
切替時間 | 20ms(0.02秒)以内 *ACスルー→インバータ出力切替時間 |
外形寸法 | 380(W) x 451(D) x 504(H) |
質量 | 101kg |
CUBOXサイト
災害医療現場で信頼できるリチウムイオン蓄電装置 CUBOX
2011年に発生した東日本大震災により、企業・自治体の防災対策、BCP(事業継続計画)対策に対する考え方が大きく変わりました。例えば東京都では、災害発生時に帰宅困難者となる社員が、3日間にわたり会社に待機できるよう備蓄をする条例(帰宅困難者対策条例・努力義務)が制定されました。災害時の備蓄といえば、水や食料、毛布等を思い浮かべますが、電気機器に囲まれた生活をしている我々にとっては「電源の確保」も不可欠になっています。
これに対してリチウムイオン蓄電装置 CUBOXは、スイッチひとつで稼働させることができるので、どなたでも簡単に電源の確保をすることができます。今後の防災・BCP対策(電源の確保)としては自家発電機・ポータブル発電機以外にも最低限の電力を確保する為に、誰でも使用できる蓄電池、バッテリーの導入は必須です。
災害医療現場で信頼できる蓄電池CUBOXは、精密機器への安定した電源として、活躍しています。
これに対してリチウムイオン蓄電装置 CUBOXは、スイッチひとつで稼働させることができるので、どなたでも簡単に電源の確保をすることができます。今後の防災・BCP対策(電源の確保)としては自家発電機・ポータブル発電機以外にも最低限の電力を確保する為に、誰でも使用できる蓄電池、バッテリーの導入は必須です。
災害医療現場で信頼できる蓄電池CUBOXは、精密機器への安定した電源として、活躍しています。